タグ:歴史

  • 悪女と言えば張禧嬪(チャン・ヒビン)

    貧しい家庭に生まれた張禧嬪(チャン・ヒビン)は、女官として王宮で働けるようになった。美しい容姿を持つ彼女を一目見た19代王の粛宗(スクチョン)は、やがて彼女を自分の側室にした。そこから、張禧嬪は一気に頂上まで駆け登ってい…
  • 極ワルの文定(ムンジョン)王后

    11代王・中宗(チュンジョン)には3人の妻がいた。最初の妻は父が燕山君(ヨンサングン)の側近だったために離縁させられた端敬(タンギョン)王后。2人目の妻は12代王・仁宗(インジョン)を産んですぐに亡くなった章敬(チャンギ…
  • 悪夢の張緑水(チャン・ノクス)

    張緑水(チャン・ノクス)は、両班(ヤンバン)の父と妾の間に生まれた。妾の娘だった彼女は、生まれながらにして奴婢(ぬひ/最下層の身分)だった。彼女は成り上がるために奴生(キセン)になった。 歌と踊りに才能があっ…
  • 王の顔を引っかいた廃妃・尹氏(ユンシ)

    9代王・成宗(ソンジョン)は、王として実に多くの業績を残している。しかし、女好きがたたり、多くのトラブルも起こしてしまった。その筆頭が、廃妃・尹氏(ユンシ)との問題だった。 仁粋大妃の忠告 成宗は1469年に12歳で…
  • 作家のホ・ギュン(許筠)

    17世紀初め、史上初めてハングルで書かれた有名な小説が「洪吉童伝(ホンギルドンジョン)」である。筆者は、朝鮮王朝中期の文人のホ・ギュン(許筠/1569~1618年)だった。 体制への反逆者 ホ・ギュンは有名な…
  • 武官の李舜臣(イ・スンシン)

    朝鮮王朝を代表する武官と言えば、最も有名なのが李舜臣(イ・スンシン/1545年~1598年)だ。彼は豊臣軍が朝鮮出兵をしたときに大活躍した。今でも韓国の人がもっとも尊敬する偉人が李舜臣なのである。 新しい戦闘…
  • 妓生のファン・ジニ(黄真伊)

    大人気となった韓国時代劇の主人公として有名になったファン・ジニ(黄真伊)。その人生は謎に包まれていた。なにしろ、生まれた年と亡くなった年がわからないほどなのだ。果たして、どんな人生を歩んだのだろうか。 美貌と…
  • 綾陽君とは誰なのか?『華政』の登場人物

    王の正室が産んだ王子は、名前に大君(テグン)が付くが、側室が産んだ王子の場合は、君(クン)だけが付くのである。それによって、綾陽君(ヌンヤングン)が側室から生まれた王子の系統であることがわかる。 祖父の宣祖は…
  • 光海君と臨海君!兄弟同士の骨肉の争い

    韓国時代劇『華政(ファジョン)』の序盤では、光海君と臨海君の悲劇的な兄弟関係が描かれていた。2人はなぜ、骨肉の争いを起こさなければならなかったのか。 長男としての面目 14代王・宣祖(ソンジョ)には当初、正室…
  • 政変を起こして最高実力者になった首陽大君!

    首陽大君は1453年に「癸酉靖難(ケユジョンナン)」と呼ばれる政変を起こして、端宗(タンジョン)を補佐する大臣たちをことごとく殺した。これは完全な越権行為である。仮に反逆者がいたとしても、まずは捕らえて自白させるのが常識…

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