タグ:歴史

  • 5人の国王・悪評編/朝鮮王朝人物集成3

    世宗(セジョン)や正祖(チョンジョ)のように名君としてあまりに有名な国王がいれば、その反対に、民衆からさげすまれた国王もいる。特に評判が悪かった5人の国王を取り上げてみよう。 民衆が嫌悪した3人の国王 ◆世祖…
  • 5人の国王・無念編/朝鮮王朝人物集成2

    朝鮮王朝には27人の国王がいたが、4代王・世宗(セジョン)や22代王・正祖(チョンジョ)のように尊敬される名君もいれば、その逆で、業績を残せなかった国王もいた。その中から5人の国王を選んでみた。 政治を仕切る…
  • 5人の世子/朝鮮王朝人物集成1

    朝鮮王朝で国王の正式な後継者のことを世子(セジャ)と言うが、国王の座を約束されていながら即位できなかった5人を取り上げてみよう。それは、李芳碵(イ・バンソク)、懿敬(ウィギョン)世子、昭顕(ソヒョン)世子、思悼(サド)世…
  • 甦る三国時代・高麗10/高麗王朝の歴史(後編)

    蒙古の侵攻を受けた高麗(コリョ)王朝。政権内には、徹底抗戦を唱える一派がいれば、弱腰の和平を主張する一派もいた。1270年、ひそかに蒙古と手を組んだ文官たちによって武人政権は滅ぼされた。翌年、蒙古は国号を「元」と改めて完…
  • 甦る三国時代・高麗9/高麗王朝の歴史(前編)

    朝鮮半島の国家のことを英語では「KOREA」と言う。この表記は、高麗王朝が由来となっている。高麗はハングルで「コリョ」と発音するが、この音が元になって「KOREA」という言葉が生まれたのである。つまり、ヨーロッパは高麗を…
  • 甦る三国時代・高麗8/高句麗の滅亡(後編)

    666年、高句麗(コグリョ)に衝撃が走った。なんと、救国の英雄だった淵蓋蘇文(ヨンゲソムン)が、惜しまれながら息を引き取ったのである。その瞬間が、高句麗の滅亡の始まりだった。 一枚岩になれなかった高句麗 高句…
  • 甦る三国時代・高麗7/高句麗の滅亡(前編)

    高句麗(コグリョ)は、百済(ペクチェ)や新羅(シルラ)と並ぶ古代の大国として知られている。特に、伝統的に騎馬軍団が強く、ドラマ『太王四神記』の主人公だった広開土大王(クァンゲトデワン)が統治した時代(391~412年)に…
  • 甦る三国時代・高麗6/善徳女王の生涯(後編)

    善徳女王は、新羅(シルラ)の学問振興にも並々ならぬ熱意を見せた。640年には、優秀な学生たちを唐に派遣して、唐の有名な学校に入学させてほしいと頼み込んでいる。この時期、唐は多くの優れた儒教学者を都に集めていたので、新羅か…
  • 甦る三国時代・高麗5/善徳女王の生涯(前編)

    676年に朝鮮半島を初めて統一した新羅(シルラ)には、かつて3人の女王が誕生している。順に、善徳(ソンドク)女王、真徳(チンドク)女王、真聖(チンソン)女王である。 小さいころから頭脳明晰 3人の女王の在位期間を見る…
  • 甦る三国時代・高麗4/新羅の歴史(後編)

    三国時代の中でも、新羅の軍勢は強かった。その背景には、兵士の精神面の強化に成果をあげていたという事実がある。その最たるものが花郎(ファラン)精神なのだ。一体、この花郎精神とは何であろうか。 勇敢さと忠誠心 そもそも、…

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